オリーブの家について

初めまして、山本康世と申します。 岡山県を中心に20年以上、心理カウンセラーとして 悩みの解決のお手伝いをさせていただいております。

私のもとへ相談にいらっしゃる方の多くは、 お子さんがいらっしゃる女性です。さまざまな事情によりどこかへ 身を寄せる必要がある貧困母子のために、 心のケアがいつでも出来て自立に向けて 安心して泊まれる部屋を提供しております。 行政にも相談したり、シェルターなども あたってみましたが、順番待ちや 実家や親せきがあるなら、と条件に 当てはまらないなどの理由で、行き場を なくして子どもと無理心中まで考えて いらっしゃった方にも現実に出会いました。

このような母子の苦しみを見て、一人の女性として とてもその方々を放ってはおけないと感じ、2017年12月に仲間達とNPO法人を立ち上げ、DV・虐待・貧困のひとり親家庭の保護活動をしていまいりました。

そして、多くの方のご理解とご支援のおかげで、2020年3月5日に岡山県に認定され、認定NPO法人として歩み始めました。

現在、残念なことに貧困母子の数は年々増え続けています。


オリーブの家活動概要

 

・困窮ひとり親家庭に対して一時保護と食料や生活用品の支援活動           
・DV 虐待被害者の女性と子供の保護シェルター運営(必要時には心のケアを行い関係機関と連携を取り被害者の精神的・社会的・経済的自立を サポート。)
・シェルター内・アウトリーチ困窮家庭児童への学習支援
・アドボカシー活動
・毎日のDV相談業務・心理カウンセリング・心のケア・各セラピー(対面及び電話・メール含む) 
・無料心のカウンセリングルームを岡山県津山市の後援で開設運営。
・DV 虐待防止啓発セミナー 、コミュニケーションセミナー  

 

 

                

【当法人が聞き込みした令和2年の津山市の虐待相談件数】

  • 津山市子ども課での相談件数 児童虐待通告件数:278人 (ネグレクトが108件、ハイリスクが133件、その他37件)
  • 津山市児童相談所 虐待された児童:173人 (0~18歳まで)内、不登校7人
  • 男女共同参画でのアンケートでは、DV被害を受けていても相談しなかったケースが問題視されています。その理由としては「相談しても解決しないと思ったから」が53%と高く、行政の課題ともなっています。しかし、泣き寝入りする数が増えれば、それだけ犠牲になる子どもたちも増えます。

豊かさの裏側での不倫や不貞行為、 さらには家庭を顧みないで遊び放題、 パチンコ依存症、アルコール依存症などの 親の幼児化、親の身勝手による暴力や虐待も、 すべては純粋な子どもの心を蝕んでいます。

オリーブの家では子どもたちや、 お母さんたちを問題のある家庭という 閉鎖的な場所に閉じ込めるのではなく、 社会全体で守っていこうという 共通価値観を広め、安心して結婚したり、子どもを産んだりできる環境を作る一助になればと思っています。

また、オリーブの家では賛同者や サポーターからの情報提供はもちろん、一時保護のための空き家や お部屋の提供者を募るためにも このホームページを機能させ、より多くの貧困母子を手助けしていきたいと思っています。 皆様のご支援ご協力をお待ちしております。

オリーブの家 シェルター利用者傾向

          ↑↑保護シェルター利用者の傾向や現状を詳しく載せております。

オリーブの家 家庭内での DV や虐待が児童への学習へ与える影響に関するアンケート 

オリーブの家 ↑↑上記のアンケートの自由記述

 

オリーブの家 中期計画書 

        ↑↑2022~2025年までの目標やビジョン、計画を載せております。

オリーブの家 パンフレット内

オリーブの家 活動ポスター

lgi01a201404262200オリーブの家の主な活動内容

母子の居場所作り&専門家による心のケア

DVや精神的パワハラからの保護活動

●Facebookグループ「シングルマザーこそ幸せにナーレ」運営

●無料相談

●セミナー      

※団体情報の詳細については 「日本財団CANPAN・団体情報」(外部リンク)にて公開しています。